【オデッセイ 車高調】RS-R RB1 15/10〜20/9 推奨仕様 Basic☆i (BAIH675M

【オデッセイ 車高調】RS-R RB1 15/10〜20/9 推奨仕様 Basic☆i (BAIH675M 【オデッセイ 車高調】RS-R RB1 15/10〜20/9 推奨仕様 Basic☆i (BAIH675M 【オデッセイ 車高調】RS-R RB1 15/10〜20/9 推奨仕様 Basic☆i (BAIH675M

車種: オデッセイ 型式: RB1 駆動: FF 排気量: 2400 NA 年式: 15/10〜20/9 推奨車高調整幅(mm) : F=0〜-75 / R=0〜-65 推奨車高(mm) : F=-35〜-40 / R=-30〜-35 最大調整幅(mm): F=+5〜-100 / R=+5〜-85 推奨バネレート(kg/mm): F=9 / R=10 商品コード: BAIH675M 減衰調整: F=× / R=× 全長調整: F=○ / R=○ Fキャンバー 調整: × R車高 調整方式: 全長式 マッチンググレード: L、アブソルート 備考: AFS及びオートレベライザー車可 【注意事項】メーカー取寄せ商品です。

ご購入前に在庫確認をお願いします。

※写真は参考画像になります ※推奨バネレート以外でご使用される場合、車高が上記データより変化します。

マッチングは全て推奨レートのみで行っています。

ハード仕様を選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。

バネレートがハードになる程車高は上がります。

ソフト仕様の場合、バネレートがソフトになる程車高は下がります。

従って車高調整幅も変化します。

個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。

但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。

あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。

「メーカー開発車両の仕様での採寸データーに基づく数値となります。

(ショック以外全て純正状態に限ります)」 ※最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。

走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。

※推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。

※調整幅等「〜」と表示されている場合は装着可能ですが、メーカーにてデータがございません。

[減衰力調整が※1と表記されている場合]:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。

[減衰力調整が※2と表記されている場合]:車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。

オプションフレキシブルアジャスター装着により、ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。

(車体側の加工が必要な場合がありますが、車体(ボディー)への穴あけ・加工等は保安基準適合外になりますので、自己責任でお願い致します。

) [フロントキャンバー調整が※3と表記されている場合]:キャンバー調整はできません。

(車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。

アッパーマウント付きASSYではありません。

) [フロントキャンバー調整が※4と表記されている場合]:フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。

(一部の車種について、フロントアッパーマウントは純正を使用します。

) 【送料・その他手数料】送料無料(離島・沖縄・北海道はお届け地域により別途計算致します。

)代引き不可振込手数料は御負担下さい。

  • 商品価格:126,684円
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