著者姜奉植(著)出版社研究社発行年月2008年03月ISBN9784327394134ページ数176P9784327394134内容紹介「文字と発音編」というと入門程度のレベルと思いがちですが、とりわけ「発音（音声と音韻）」に関しては、入門から上級まで使えるよう、充実した内容にしました。
特に、「第4課・終声」と「第6課・発音変化のルール」は、これまで他書が扱ってこなかった多少専門的な学習内容もあえて取り込みました。
※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
RT @satoaizawa: 私の生徒でも「国語は暗記じゃないから勉強しようがない。無意味」とか言う子がいるんだ。
ちげーよ、勉強は暗記じゃねーよ。
国語は一定時間内に文章を理解して、質問に答えるトレーニングなんだよ。
これが出来ないと、Twitterで内容読まずに脊髄反射の…@nadreck7 2018/05/04 10:23
RT @satoaizawa: 私の生徒でも「国語は暗記じゃないから勉強しようがない。無意味」とか言う子がいるんだ。
ちげーよ、勉強は暗記じゃねーよ。
国語は一定時間内に文章を理解して、質問に答えるトレーニングなんだよ。
これが出来ないと、Twitterで内容読まずに脊髄反射の…@notti_sj 2018/05/04 10:26
RT @harunoyonosuke: @Kitsch_Matsuo 「古い語法」も読める国民を育てればいいだけじゃあないか。だいたい、憲法の条文程度がよめなくて、六法なんか読めないだろう。法律文をきちんと読める国民をそだてるのが、国語教育の最低限度の仕事だろう。すくなくとも僕…
@karmajiro 2018/05/04 10:26