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絶滅した奇妙な動物 [ 川崎悟司 ]

川崎悟司 ブックマン社ゼツメツシタ キミョウナ ドウブツ カワサキ,サトシ 発行年月:2009年12月 ページ数:181p サイズ:単行本 ISBN:9784893087294 川崎悟司(カワサキサトシ) 1973年、大阪府生まれ。

古生物、恐竜、動物の魅力にとりつかれた古生物研究家。

古生物イラストレーターとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 古生代(エオアンドロメダー管状の腕が8本ある軟体動物/キンベレラー2本の爪と殻を持った軟体動物/アノマロカリスーカンブリア紀の食物連鎖の頂点に立っていた海の王者 ほか)/中生代(オドントケリスー甲羅が腹側にしかない世界最古のカメ/キュネオサウルスー皮膜を張り滑空した最も古いトカゲの1種/ゲロトラックスー全体的に扁平な体をした、2億4800万年前の両生類 ほか)/新生代(アルシノイテリウムー大きな2本の角の内部は空洞で、意外に軽い/アンドリューサルクスーこれまで地球上に現れた陸生の肉食獣では最大/エオマニスーセンザンコウの先祖にあたる生き物 ほか) 40億年の生命の歴史のなかで、確かに地球に生息した奇妙な動物総勢113頭、オールカラーで大胆復元。

本 絵本・児童書・図鑑 その他

楽天で購入1,620円(税込み)

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