「立憲民主党」「朝日新聞」という名の“偽リベラル” / 八幡和郎 【本】

基本情報ジャンル文芸フォーマット本出版社ワニブックス発売日2018年02月ISBN9784847096570発売国日本サイズ・ページ303p 19cm(B6)関連キーワードヤワタカズオ 9784847096570 ご注文の前に必ずご確認をお願いします。

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 出荷目安の詳細はこちら>>楽天市場内検索 『在庫あり』表記について内容詳細 「リべラル」と「左翼」はどこが同じでどこが違うのか。

政治評論家であり歴史作家でもある八幡和郎氏が「偽リベラル」について徹底解説!「立憲民主党、民進党、社民党、自由党、そして共産党などのグループが自分たちを?リベラル派?だと言うようになっています。

つまり、?左翼?であることをかつては胸を張って訴えてきた人たちが、今は?リベラル?という新しい看板を掲げている状態なのです。

世界的な基準に照らし合わせてみても、これは何とも異様な言葉の使い方です。

政治用語として?共産主義や社会主義に共鳴する人々?を?リベラル?などと表現することは欧米諸国ではあり得ないからです」・第1章 リベラルの私が安倍首相を支持する理由・第2章 「立憲民主党」と偽リベラル・第3章 「朝日新聞」と偽リベラル・第4章 蓮舫氏、山尾氏、前川氏……トホホな?自称?リベラルたち・第5章 世界の常識からリベラルとは何かを考える・第6章 日本は欧米のリベラルとこう向き合え・第7章 本物のリベラル派なら納得できる憲法改正

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